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志望動機は重要?ガールズバーの面接で必ず聞かれる質問&聞いておくこと

ガールズバーはナイトワーク未経験の女の子でも始めやすく、ナイトワークデビューするならガールズバーからと考えている人も多いのではないでしょうか。

キャバクラやラウンジよりもカジュアルな雰囲気、リーズナブルな料金、遅い時間まで飲めるお店が多いといった理由から、近年ガールズバーのニーズが高まっています。

ガールズバーは採用率が比較的良いことで知られていますが、誰でも簡単に採用されるほど甘い世界ではありません。ろくに下準備もせずに、何となく面接に出向いたのでは、採用率は下がってしまうでしょう。

この記事では、

・ガールズバーの面接では、どんな質問をされるのか知りたい

・ガールズバーで働いてみたいけど、未経験でも採用されるのか不安

・ガールズバーの面接では、どんなことを聞いておいたほうがいいの?

といった気持ちを持っている人に向けて、ガールズバーの面接に確実に合格するためのコツや、事前に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。

ガールズバーの面接で志望動機はあまり重要視されない

相談者さん

ガールズバーの志望動機と自己PRって何がいいですか?
受かりやすい方法とかありますか?

引用元 : Yahoo!知恵袋

ガールズバーの面接でよく聞かれる質問の中には、確かに志望動機もあります。

ただ、ここで何を答えるのかについては、実はあまり重要視されていません。

というのも、どんな志望動機を言ったとしても、応募者の多くはズバリ「お金がほしいから」「高時給が魅力的だから」「キャバクラほどガッツリ夜職はしたくないけど、普通のバイトよりは稼ぎたい」というのが本音であると、面接担当者は知っているからです。

また、うわべだけの志望動機よりも、男性受けする容姿かどうか、接客マナーがちゃんとしているかを重視している点も知っておいた方がいいでしょう。

「お酒の作り方を覚えたい」「留学費用を貯めたい」「奨学金を返済するため」「将来は自分のお店を持ちたい」など、仕事への興味・関心はもちろん、稼ぎたい具体的な理由や目標金額のために頑張る熱意を伝えると好印象を持たれます。

自己PRでは、自分の強みをしっかりアピールした方がいいですね。

SNSでフォロワーがたくさんいる、芸能活動をしているなど、集客にプラスになりそうな要素を持っている人は、積極的にアピールしましょう。

これまで長く続けてきた習い事や部活・サークル活動などについて話すのも、粘り強さやガッツを伝えられるのでおすすめです。

ガールズバーの面接で必ず聞かれる質問9つ

Q1.ナイトワークの経験はありますか?

この質問でお店側が知りたいのは、お客さんをすでに持っているかという応募者の実績と、即戦力になるかという接客やトーク術などです。

経験がある人は、どの業種でどのくらいの期間働いていたかを、隠さずに伝えることをおすすめします。

ナイトワークの経験がない人でも、他に接客業の経験があれば、それを伝えるのも良いですね。接客業自体が全く未経験という人は、とにかく笑顔でハキハキと答えるよう徹底しましょう。

ベストな回答例

【未経験の場合】

・ナイトワークの経験はありませんが、カフェや居酒屋でのアルバイト経験があります。親しく話しかけてくださる常連さんとの会話も楽しんでいました。接客経験をぜひ活かしたいです。

【経験者の場合】

・学生時代にガールズバーで約2年間アルバイトをしていました。就職が決まってしばらく離れていたんですが、本業のお給料だけではなかなか思うように貯金もできないので、Wワークでもう一度チャレンジしてみたいと思って応募しました。

Q2.辞めた理由はなんですか?(ナイトワークの経験がある場合)

この質問で面接担当者が知りたいことは、雇う際にリスクが無い人物かどうかです。

仮に人間関係のトラブルが理由だったとしても、辞めた店の内部事情や元同僚の悪口をペラペラ話すような人だと信用されません。

特にネガティブな理由でなければ、隠さずに正直に伝えましょう。

例えば、「私服勤務は想像以上に服装選びに気もお金も使うのが負担だったので、次に働くなら制服のあるお店に移りたいと思った」「学生時代は大学に近いお店を選んでいたが、卒業してからは通勤が不便になったので」など、説得力のある理由で答えられるとベストです。

ベストな回答例

・大学の授業との両立が難しくなった時期があり、留年するわけにはいかないと思って、いったん離れて単位を取るのに集中していました。

無事に留年のピンチを免れ、学年が上がって1限目や2限目から授業のある日が週1日だけになったので、またガールズバーで働きたいと思うようになりました。

・以前は学校帰りに私服で勤務できるのは気楽だと思っていたんですが、実際は全然気楽ではなくて、求められる服装をキープするための出費がかさんで大変だったからです。

Q3.なぜうちのガールズバーを選んだのですか?

この質問で面接担当者が知りたいことは、応募者に熱意や目標(向上心)があるか、すぐに辞めず長く続けてくれるかどうかです。

数あるナイトワークの中でも、なぜそのガールズバーに応募しようと思ったのか、他のお店にはない特徴など下調べをして魅力的だと感じた点を挙げるのはわかりやすいですね。

また、実際に友人や知人が働いていて、直接お店の話を聞いて自分も働いてみたいと思ったなど、具体的な紹介者エピソードがあれば信用度が上がります。

お店の営業時間や定休日に触れるのも、熱意を伝えるのに効果的です。営業時間が長いお店、定休日のないお店であれば、よりたくさん働きやすいと思ったというアピールができます。逆に、特定の曜日に用事があって働けない人は、その曜日が定休日なのが好都合だったなど、無理なく続けられる条件であると伝えることも可能です。

ベストな回答例

大学の先輩から、こちらのお店で働きながらダンススクールに通い、夢に向かって頑張っている話を聞いて興味を持っていました。

私も大学と声優スクールを両立しながら、親に立て替えてもらったレッスン費用を早く返したいと思っています。また、中学・高校が私服だったので、かわいい制服への憧れがあったのも理由の一つです。

Q4.週何日・何時間働けますか?

この質問で面接担当者が知りたいことは、応募者がなるべく多く出勤してくれるかどうか、どのくらい稼ぎたいと思っているのかです。

ガールズバーは深夜や明け方まで営業しているところが多いので、終電以降も働ける人は歓迎されます。

また、シフトに入れる回数や時間数が少ない場合、週の前半の平日よりも、たくさんのお客さんの来店が見込まれる週末や祝日・祝前日を中心に入れるよう調整するのが望ましいです。

ただし、実際には入れないのに嘘をついて多めの日数や時間数を答えるのはNG。面接では週4日で7時間働けると伝えたのに、働き始めてから週1~2日しか入れないといったことが続けば、本当に働く気があるのかと思われ、クビになる可能性もあるので要注意です。

ベストな回答例

・学生

週4日勤務できます。水曜日と木曜日は1時限目から授業があるため、火曜日と水曜日は休み希望です。他の曜日は20時からラストまで勤務できます。

・フリーター

月30万以上は稼ぎたいので、週4日以上働きたいです。土日はどちらか1日を休み希望ですが、それ以外は曜日に関係なくラストまで入れます。

・Wワーカー

昼間はOLとして働いているため、ノー残業デーの水曜日と金曜・土曜の週3日勤務を希望しています。日曜日は月1回程度、終電までなら勤務できます。

Q5.彼氏(夫)はいますか?

この質問で面接担当者が知りたいのは、トラブルのリスクがないか、急に辞めてしまわないか、クリスマスなどのイベントシーズンに出勤できそうかといったことです。

なので、彼氏や旦那さんがいても、要はそのことで出勤できなくなるリスクがなければ、お店にとっては問題ありません。

もし、応募者がガールズバーで働くことを絶対に内緒にしたいと思っている場合、何らかの理由で彼氏や旦那さんにバレたとき、突然お店を辞めてしまうリスクがあると思われる可能性があります。

彼氏や旦那さんがいても、ガールズバーで働くことに理解を得られているのであれば、そのことをしっかりアピールすると安心されるはずです。

ベストな回答例

・彼氏アリ

彼氏はいますが、遠距離恋愛なので会えるのは月に1回くらいです。ガールズバーで働くことは、わざわざ言わなければ知られることもないので、特に問題ありません。

・夫アリ

夫は業界は違いますが夜勤帯で仕事をしているため、夜に働くことには理解があります。夫婦の予定を合わせやすいので、むしろメリットが多いです。

Q6.ご両親はガールズバーで働くことに同意していますか?

この質問で面接担当者が知りたいのは、トラブルのリスクがないか、急に辞めてしまわないかです。

両親に反対されるのがわかっていて内緒にしている場合、バレた時にお店に怒鳴り込んでくる、突然辞めさせるといったトラブルが起こるリスクが高いと思われてしまう可能性があります。

事前に同意を得られるのがベストですが、そうでない場合はトラブルのリスクが低いとアピールできると良いでしょう。

ベストな回答例

・両親にはまだ話していませんが、私のすることには基本的に口出しすることはなく、常にしたいことを尊重してくれますので大丈夫です。

・両親の同意はもらっています。経済的に余裕のない家庭なので、学費も生活費も自分で稼ぐことを条件に進学しました。

Q7.お酒は飲めますか?どのくらい飲めますか?

お酒を扱う仕事ですので、お店にとってはもちろんお酒が飲める女の子であるに越したことはありません。ただし、本当は飲めないのに嘘をついたり、飲めないわけではなくてもお酒に弱い体質なのに強いフリをするのはやめましょう。

働き始めてから辛い思いをするのは自分ですし、無理してお酒を飲んで具合が悪くなってしまうとお店にも迷惑がかかります。正直に答えるようにしましょう。

ベストな回答例

・お酒の席や雰囲気は大好きなのですが、体質的にあまり強い方ではありません。アルコール度数が低めのカクテルなど、飲みやすいお酒をいろいろ覚えていきたいと思っています。

・両親に似てお酒は強く、朝まで飲んでいても平気です。二日酔いすることもほとんどありません。

Q8.住んでいる場所を教えてください

面接担当者がこの質問で知りたいことは、あまり遠すぎないかです。急な出勤に対応できる距離に住んでいるか、送りがある店舗の場合は送りができる範囲内かどうかを確認しています。

お店と自宅の距離が遠いと、その分の時間・燃料・運転スタッフの人件費といったコストが増えてしまいます。なるべく近くに住んでいる人を採用したいというのがお店の本音です。

応募したいお店があまりにも遠い場合は、どうしてもこの子を採用したいと思わせる強みがないと、厳しいかもしれません。

ベストな回答例

・〇〇線で2駅の△△です。徒歩でも20分くらいあれば帰れます。

・タクシーなら1メーターくらいの近距離です。

・学校からも自宅からも30分以内で、急な出勤にも対応できます。

Q9.本業はありますか?/学校に通っていますか?

面接担当者は、レギュラー勤務として働きたいのか、副業または学生バイトとして働きたいのかを確認するために質問しています。それによって、シフトに入れる状況が変わってくるためです。

本業や学業に支障なく、健康を損ねずに続けていくためには、無理なシフトは禁物。

また、レギュラー勤務で稼ぎたい人は、そのことをしっかり伝えなければ、思ったほどシフトに入れてもらえず稼げないと不満を抱えることになりかねません。いずれの場合でも、正直に答えましょう。

ベストな回答例

・平日の昼間は会社勤めをしています。Wワークとして、週末を中心に働きたいです。

・大学3年生です。卒業に必要な単位はほとんど取り終えているので、スケジュールには余裕があります。テスト期間以外は、たくさんシフトに入れます。

・現在は他に仕事は持っていません。レギュラー勤務でガッツリ稼ぎたいです。

ガールズバーの面接で必ず聞いた方がいいこと

相談者さん

ガールズバーで働く上で面接時に聞いておいた方がいい質問を教えてください!

引用元 : Yahoo!知恵袋

「最後に何か質問はありますか」と聞かれた場合、「特にありません」と答えるのは、やる気がないと誤解されかねません。

聞かれたときはもちろんですが、聞かれなかったとしても自分から積極的に質問することで、熱意をアピールできます。

また、疑問や不安を解消するためにも、気になる点はしっかり確認しておくことが大切です。特にナイトワーク未経験者にとっては、初めて聞く言葉やルールもあるかもしれません。わかったフリをせずに、遠慮なく質問しましょう。

もし、質問しても回答をあやふやにしてくるといった場合は、都合の悪いことを隠している可能性が高く危険です。逆に経験者であっても、お店が変われば雰囲気もルールも異なるのは当然のことですので、思い込みや決めつけ、知ったかぶりは危険です。

経験者だからこそ疑問に感じる点なども、率直に尋ねてみましょう。

どんなお店なのかを見極めるためにも、聞かれたことに答えるだけでなく、自分から逆質問をしてみましょう。

働き始めてから「こんなはずじゃなかった」「聞いてなかった」と後悔する事態とならないように、あらかじめ「面接で聞くことリスト」を準備してから面接に臨むことをおすすめします。

運営事務局
運営事務局

ここでは、ガールズバーの面接でぜひ聞いておくべき主な内容を挙げてみます。

給与・交通費
  • 給与の締め日・支払日と支給方法は?
  • 給与の日払い対応はあるか?
  • 交通費は全額支給か?一部支給か?
  • ドリンクバックはいくらか?
  • ソフトドリンクの場合はドリンクバックはもらえるか?もらえる場合は1杯いくらか?
福利厚生
  • 勤務後の送りはあるか?ある場合は送り代はいくらまでで範囲はどこまでか?
  • 寮はあるか?ある場合の自己負担はどのくらいか?
  • まかないは付いているか?
勤務ルール
  • 出勤時の服装は?制服はあるか?
  • ノルマはあるか?
  • コスプレイベントはあるか?
  • お客さんとの連絡先交換は必須か?
  • チラシ配りはあるのか?
  • シフト希望は何日ごとに提出するのか?希望はどのくらい叶うか?
お店の環境
  • 主な客層は?
  • 同じ職種のスタッフは何人いるか?
  • スタッフの平均勤続期間はどのくらいか?
その他
  • 合否の連絡日はいつまでに来るか?連絡方法は?
  • 本業の職場に内緒で働けるか?

ここに挙げたのは、いずれも確認しないまま働き始めるとトラブルになりやすく、ストレスを感じやすい主な内容です。

後でまとめて聞こうとして質問を溜め込んでしまうと、聞きたいことを全部聞けないまま面接が終わってしまうかもしれません。

面接の中で勤務条件や福利厚生などについて説明があった段階で、説明のなかった部分やわかりづらかった部分はそのままにせず、随時質問をしながらしっかり確認しましょう。

今回ご紹介した内容を参考にしながら、希望するガールズバーの面接をクリアしてくださいね。