人気メッセージアプリの『LINE』はキャバ嬢にとってなくてはならない営業ツールです。
指名客が絶えない人気キャバ嬢は、例外なくLINEを使いこなしています。ただし、闇雲にLINEで連絡すればいいというわけではありません。
今回は、
・キャバ嬢が押さえておきたいLINEの活用法
・人気キャバ嬢が実践している営業テクニック
・お客さんに嫌われるLINEの内容
などについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
キャバ嬢がお客さんに連絡(ライン)する頻度は?
相談者さん
キャバクラのお客様へのLINEについて質問です
交換した次の日にありがとうございますLINEはしました。
次はどのくらいの頻度でLINEしたら迷惑になりませんか?
内容も教えて欲しいです
お客さんに連絡する頻度は、「お客さんを接客したときの雰囲気」や「お礼のLINEを送ったときの返信の早さ」などを参考にするのが一般的です。
ちょっと控えめな印象を受けるお客さんに高頻度でガツガツLINEを送ったり、お礼のLINEを既読スルーするようなお客さんに頻繁に連絡するのは得策ではありません。
一方、お礼のメールにすぐ返信があったり、その後も会話が続くようなお客さんであれば頻繁に連絡してみるのもアリです。
また、下記のように来店の頻度に応じて連絡の頻度を変えるという方法もあります。
- 週一で遊びに来てくれるお客さんには週一で連絡を入れる
- 月一で遊びに来てくれるお客さんには月一で連絡を入れる
- 半年間隔で遊びに来てくれる人には2~3ヶ月に一回連絡を入れる
どんな内容のLINEを送ればいいの?
内容はなるべく営業感のない日常的なメッセージを送るのがおすすめで、今なら新型コロナウイルスに関することを話題にして「コロナ増えてるけど、〇〇さんは体調大丈夫?」などのメッセージを送るキャバ嬢が多いようです。
また、キャバ嬢からプライベートな話題を振ってお客さんとの距離を縮めるのも大変効果があります。
送る内容として好印象なのは、下記のような内容です。
■お客さんへのライトな質問・相談
■お客さんとの会話に絡めた内容
どんな場合も、お礼のメールは連絡先を交換したお客さん全員に送るようにしましょう。
後述している「人気のキャバ嬢が使っているLINEの営業テクニック」も参考にしてくださいね。
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嫌われるキャバ嬢のLINEの特徴3選
LINEはキャバ嬢にとってなくてはならない営業ツールですが、使い方を間違えるとお客さんを遠ざけてしまう可能性もあります。
嫌われるキャバ嬢のLINEの特徴を、それぞれ詳しく解説していきます。
1. 営業丸出しのメール
LINEはキャバ嬢にとって重要なツールですが、だからと言って営業丸出しのメールばかりお客さんに送っていると高確率で嫌われるので注意が必要です。
「今日暇してますか?」
「今日出勤してるんで遊びに来てください!」
「ねぇ、飲もう~!」
などのLINEは、たとえ絵文字を使ったりしても営業丸出しで嫌悪感を与えかねないのでなるべく送らないようにしましょう。
2. お店に来てほしいときにしかLINEを入れない
お店に遊びに来てほしいときにしかLINEを入れないようなキャバ嬢も嫌われやすい傾向にあります。
閑散期や月末付近などのお店に来てほしいタイミングでしか連絡を入れていないと「結局営業かよ…」となり、高確率で嫌われるので注意してください。
3. 返信が相槌や短文のみで盛り上げる気がない
お客さんと連絡先を交換した場合、お客さん側から連絡が来ることも少なくありません。
また、こちらが送ったLINEに対してお客さんが長文や疑問形のメッセージを送ってきて会話が続くこともあります。
営業目的で連絡しているため無用なLINEのやりとりは「めんどくさい…」と感じることもあるかもしれませんが、返信が雑になると嫌われる可能性があるので注意しなくてはいけません。
例えば、下記のような来店につながりそうなメールに対して「はい」や「うん」など相槌や短文のみの返信を送ると、お客さんのテンションも下がってしまうだけでなく、来店する気も失せる可能性があります。
やる気の感じられない淡白なメールはこちらに好意を抱いているお客さんを遠ざけてしまいかねないので、避けるようにしましょう。
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人気のキャバ嬢に学ぶLINEの営業テクニック
人気キャバ嬢のように、LINEを効果的に活用するにはどうすればいいのでしょうか。
人気のキャバ嬢が用いている主なLINEでの営業テクニックとしては、下記があげられます。
- 自分しか呼ばない“あだ名”で呼ぶ
- LINEの文中に絵文字を多めに入れる
- 用事がなくても定期的にLINEする
- 積極的に自分の名前を文中に入れる
- たまにポロっとタメ語を挟む
- 「お店に来て」とは言わない
- LINEを確認しやすいタイミングで連絡を入れる
- お客さんの好きなことや好きなものを絡めて連絡する
- 記念日には必ず連絡を入れる
- 画像を添えて連絡する
- 「シャワー浴びてた」で妄想させる
それぞれ詳しく解説していきます。
1.自分しか呼ばない“あだ名”で呼ぶ
名前を多く呼ぶ人には、心理学的に興味を持ちやすいという効果があるようです。
恋愛術やモテテクなどでも「名前を積極的に呼ぼう」と書いてあるのを読んだことがある方も少なくはないと思いますが、キャバ嬢の営業LINEにおいても名前を呼ぶという行為は非常に効果的です。
また、ただ「〇〇さん」とシンプルに名前を呼ぶのではなく、自分たちでしか通じ合えないような特徴的なニックネームで呼びかけると、お客さんの記憶にも残りやすく、LINEで特別感を演出することもできるためおすすめです。
ただしこれはある程度、距離感が縮まったお客さんやリピーターのかたに対してのみにとどめておきましょう。
あまり仲良くないお客さんに対してあだ名をつける行為は失礼にあたります。
2.LINEの文中に絵文字を多めに入れる
LINEは文字のみのやりとりのため、絵文字・顔文字がないと冷たい印象を与えてしまう危険を孕んでいます。
そのため、キャバ嬢としてお客さんとLINEのやり取りをする際は、普段より少し多いかなと思う程度に絵文字をたくさん使用することがおすすめです。
無数の種類がある絵文字を使うと、会話しているのと同じくらい雄弁に感情が伝わるため、お客さんから親しみを持ってもらいやすく会話も続きます。
特に出会って間もないお客さんにはまず良い印象を与えるのが大切なので、お礼LINEなどでは積極的に絵文字を取り入れましょう。
普段あまり絵文字を使わないというキャバ嬢は、わざわざ絵文字を使うとわざとらしくなってしまうので「汗」「ハート」程度に抑え、他は顔文字や感嘆符を多く使用してあざとくLINEしましょう。
ぴえんの絵文字は男ウケする?
目がうるうるしている、ぴえんの絵文字は男ウケする絵文字の1つとして有名ですが、使える年齢と職種に注意しましょう。
20代前半のキャバ嬢であれば違和感なく使えますが、ある程度年齢を重ねた20代後半のキャバ嬢が乱用するのはNGです。
また、ぴえんの絵文字を送る相手の職業がお堅い系や社会的地位が高いかたの場合は避けたほうが無難です。
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3. 用事がなくても定期的にLINEで連絡を入れる
場内指名のみで「本指名」をしていないお客さんや、来店頻度が低いお客さんに対して連絡をせずにいるとあなたの存在を忘れてしまいます。
せっかく連絡先を交換したお客さんに忘れられるのは非常にもったいないので、用事の「ある・なし」に関わらず、定期的に連絡を入れてあなたの存在を思い出してもらいましょう。
定期的に連絡を入れることで、
「そういえば最近この店行ってないな…」
「こんな子いたな。久しぶりに遊びに行ってみるか!」
「アレ?確かこの子けっこう可愛いかったよな?」
など、あなたの存在を思い出してもらえるだけでなく、来店のきっかけに繋がる可能性もあります。
また、用事がないときでも定期的に連絡を入れることで、“お店に来てほしいときだけ連絡してくるキャバ嬢”という印象を持たれることもありません。
すべてのお客さんへの定期的な連絡は労力を必要としますが、これもキャバ嬢にとって大事な仕事の一環なので実践するようにしましょう。
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4.覚えてもらう為に自分の名前を文中に入れる
LINEと源氏名を違う名前で登録しているキャバ嬢は、少なくありませんよね。
源氏名と本名が同じ女性であれば問題ないのですが、多くの場合は絵文字や頭文字、イニシャルなど、本当の名前がわからない登録名でLINEをしている方が大半だと思います。
そういった時は、LINEの文中に自然な形で源氏名を入れるとトーク相手であるお客さんに
「今は〇〇ちゃんという女の子とLINEしているんだな」
と意識してもらえ、名前を呼ぶ回数も自然と増えていきます。
名前と顔を覚えてもらえれば、あとは少し会話をして「またお店に行こうかな」と思ってもらえるまで持っていくだけです。
お客さんとLINE交換で本名バレしたくない人はこちらの記事も参考にしてくださいね♪
5.基本的は敬語、たまにポロっとタメ語を挟む
男性は、女性から心を開いてもらえたと感じた瞬間に一気に距離が近くなったと確信します。
特に知り合って間もないお客さんは、キャバ嬢との距離感がいつまでも遠いと“あわよくば”という期待を持てず、離れていってしまいます。
そのため、知り合って日が浅いという最低限のマナーを守りつつ、時折タメ語を挟むようなLINEを送ると、少しずつ距離が近くなりリピーターになる確率が上がります。
特に「楽しー♪」「嬉しい!!」「かっこいいね」など、ポジティブな感情をタメ語でLINEすると、言葉に本気度・リアリティが演出でき効果的です。
6. 「お店に来て!」とは言わない
売れる素質があるキャバ嬢ほど「今日飲みに来てほしい」と直接的な誘い方をしません。
お客さんに来店してほしいときは、直接的に誘うのではなく
「暇な時でいいから〇〇さんとまた飲みたいな♡」
「新情報ゲットしたから〇〇さんとまた〇〇についておしゃべりしたいな♪」
「こないだオススメしてもらった〇〇行ってきたから今度会ったら感想話すね!」
というような、間接的な言い回しを心がけるようにしましょう。
営業のためのLINEであることに変わりありませんが、間接的な言い回しにすることで営業臭さが緩和されます。
また、「そういえば◯日にイベントがあるから、もし暇があれば遊びに来てね♪」など、お客さんに選択の余地がある誘い方も嫌悪感を与えにくいのでおすすめです。
7. お客さんがLINEを確認しやすいタイミングで連絡を入れる
指名客が途切れない人気キャバ嬢は連絡を入れるタイミングも意識しています。
お客さんの仕事の内容や一日の大まかなスケジュールを把握し、より確認してもらいやすいタイミングで連絡を入れるようにしましょう。
■ 一般的なサラリーマンの場合
※あくまでも一例です。
お客さんの職業によって適正な頻度や時間帯を考えましょう。
時間帯 | 連絡可否 | 理由 |
---|---|---|
6時~8時 | ✕ | 朝の通勤準備などで忙しい可能性がある |
8時~10時 | △ | 通勤電車の中は比較的返信しやすいが相手の職業による |
10時~12時 | ✕ | 業務中の可能性が高い |
12時~13時 | 〇 | お昼休憩中はメッセージを確認しやすく返信もしやすい |
13時~19時 | ✕ | 業務中の可能性が高い(ただし一時休憩している場合もある) |
19時~22時 | 〇 | 退勤し家にいる可能性が高いが、既婚者の場合は連絡しないほうが良い |
22時~ | ✕ | 就寝している可能性があるのでLINE・連絡は控えたほうが良い |
どれだけ丁寧なメッセージを送っても目を通してもらえなくては意味がないので、お客さんがLINEを確認しやすいタイミングを探りましょう。
また、既婚のお客さんに対しては、帰宅しているであろう夜の時間帯は避けるなどの配慮が必要になります。お客さんが浮気を疑われて揉める原因にもなるので注意しましょう。
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8. お客さんの好きなことや好きなものを絡めて連絡する
誰にでも送っているようなありきたりな営業LINEではお客さんの興味を引くことはできません。
一方、釣り好きのお客さんに対して、
「最近も釣りしてるんですか?」
「最近だと何が釣れましたか?」
などお客さんの趣味や好きなことを絡めて連絡すれば、営業LINEの何倍も食いつきがよくなります。
相手の趣味や好きなことをLINEに絡めることで、覚えていたことに対して好印象や特別感を与えることにもつながるので、ぜひ積極的に活用するようにしてくださいね♪
9. 記念日に連絡を入れて特別感を演出する
お客さんからの好感度を高めたいのであれば、記念日に連絡を入れるのもおすすめです。
人気キャバ嬢は、お店での接客中にお客さんの誕生日を聞き出して「お客様ノート」にメモしておき、誕生日当日には必ず連絡を入れるようにしています。
記念日に連絡を入れると、以下のように特別感を演出することができお客さんを感動させられます。
「誕生日覚えてくれてたんだ…(感動)」
「わざわざ連絡くれたんだ…(嬉しい)」
記念日を祝ってもらって嫌な気分になる人はいないので、積極的に活用しましょう。誕生日を覚えるのが難しい場合は、LINEの登録名にメモしておくのがおすすめです。
10. プライベートな内容の画像を添える
お客さんの“会いたい”という欲求を刺激して来店につなげるには画像の有効活用がおすすめです。ここぞというときには、画像を添えてLINEを送るようにしましょう。
なんてことない日常的なLINEでも、画像が一枚添えられているだけで手が込んでいる雰囲気を演出することができます。
特に効果的なのが自撮りで、
「髪切ったよ~!」
「ネイル変えたんだ!」
などのメッセージに自撮りの画像を添えてLINEすることで、「会いたい」と思ってもらいやすくなり、来店につながることがあります。
11.「シャワー浴びてた」で妄想させる
お客さんからLINEを受け取る時間帯にもよりますが、返信を遅らせて「シャワー浴びてた」という一言を返信すると、お客さんは勝手に想像を膨らませ、ドキドキしてくれます。
そのため、自然な形で男性の下心に訴えかけるお風呂系のLINEは、積極的に取り入れていきたいキャバ嬢の営業LINEテクニックです。
また、シャワーは基本的に寝る前に入る方が多いため、LINEを続けるのが面倒な場合も「シャワー浴びたし、これから寝るね」と自然な形でLINEを切り上げることができるメリットもあります。
お客さんからLINEでデートに誘われてしまったときはどう対応するべき?
相談者さん
最近キャバ嬢を始めたのですが、お客様と初めてLINEを交換して挨拶LINEを送ったところ返信でご飯の誘いを受けました
これはどう返信するべきでしょうか
初歩的な質問ですみません
ぜひ教えて頂けたら助かります
お客さんとLINEで連絡を取り合っていると、お店を通さない店外デートに誘われることも多々あります。
「〇〇ちゃんと食事に行きたいな」
「今度デートしようよ!」
店外デートに誘ってくるお客さんの中にはプレゼントをくれたり、デート代をくれるお客さんもいますが、食事をおごるだけで済ませる方も多く、稼ぎにつながりにくいのでなるべく避けましょう。
また、お店の売上にならない行為ということもあって禁止している店舗も少なくありません。店外デートに誘ってくるお客さんには、お店を通さずに会うことはできない旨を伝えて断りましょう。
ただ断るだけだとお客さんが離れる可能性があるので、「同伴やアフターなら外で会えますよ♡」など、フォローを入れることも忘れないようにしてください。
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LINEを交換したお客さんを忘れないための対策方法は?
相談者さん
キャバクラ嬢の経験者に質問します。
毎日何人もLINEの交換や
やりとりしていると思うのですが
覚えるのでしょうか?
接客中に何を会話してとか
そんな人だったのか?
どんな顔だったのか?
覚えていますでしょうか?
LINEを交換したお客さんを忘れないための対策方法としては、「連絡先の登録名にそのお客さんの特徴を入れておく」という方法がおすすめです。
LINEの登録名は友達一覧から変更することができ、20文字まで入力して登録できるようになっているので、「巨人ファンで〇〇選手が好きなBさん」など、より詳細に記入することも可能です。
ただ、いくらお客さんの情報を入れて登録したとしても覚えられる人数には限界があるので、登録するお客さんを厳選することも大切です。
誰とでも連絡先を交換するのでなく、自分に好意を持ってくれていそうな人や脈アリだと感じる人とだけ連絡先を交換するようにしましょう。
接客する中で、以下のように感じるお客さんの連絡先まで覚える必要はないので、登録するお客さんはなるべく厳選してください。
「この人はもう遊びに来てくれないだろうな…」
「お店に遊びに来ても私を指名してくれることはないだろうな」
キャバ嬢にとって重要な顧客をしっかりと管理するなら「お客様ノート」がおすすめです!
キャバ嬢におすすめのLINEのアイコンは?
相談者さん
キャバ嬢の方のラインのアイコンってやはり自分の顔が多いんでしょうか?他にはどんなものを設定されてる方がいるんでしょうか?動物とかですか?どんなアイコンがお客様に印象がいいのでしょう
か?
LINEのアイコンには、自撮りやプライベートの写真などあなたの顔がわかる画像を設定するのがおすすめです。
お客さんにLINEでメッセージを送ると、メッセージの通知とアイコンが相手の端末に表示されます。このときに、風景や食べ物などをアイコンにしているとお客さんの興味を引くことができません。
一方、アイコンに顔がわかる画像を設定しているとお客さんの目を引きやすく、メッセージを確認してもらいやすくなります。
■どうしても自分の顔をLINEのアイコンにしたくない!
LINEはプライベートでも利用するツールなので、自分の顔をアイコンに設定するのに抵抗感を感じるという方も多いでしょう。
その場合は、ペットなど、あなたのことを思い出してもらえる画像をアイコンに設定しておくようにしましょう。
【キャバ嬢の源氏名535個】ガルバでも使える可愛い&人気の苗字!まとめ
キャバ嬢が稼ぐため上で身につけておきたいLINEでの営業テクニックについて紹介してきました。
指名が途切れない人気キャバ嬢は、ただ毎日、機械的にLINEを送るのではなく、どうすれば来店や売上につながるかを考えながらお客さんにLINEをしています。
売れっ子キャバ嬢になるにはLINEを上手く活用できるかどうかが非常に重要になるので、今回の内容を参考にしながらフル活用してみてくださいね♪
いますぐ、キャバクラで働く!
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