コンカフェにも指名制度はある?お客さんに推してもらうには?

コンセプトカフェ(コンカフェ)の基本的なしくみは、どれくらい知られているでしょうか?

コンカフェはわりと新しいサービス形態のお店ですが、お店ごとに違うジャンルやコンセプトに沿って作り込まれており、最近ではその独自の世界観にハマる人が増えています。

秋葉原をはじめとしてコンカフェが増えている地域では、定番のメイドカフェ以外にもさまざまなコンセプトのお店が次々とオープンしていますね。

  • アイドル級にかわいい女の子と出会えることもある制服コスプレ系
  • カノジョ系
  • ディープなヲタ心も満たせるアニソン系
  • ダーク系

など、あらゆるジャンルのコンカフェが出現し競争も激しいです。

この記事では、コンカフェ初心者に向けて、キャバクラとの違いや「推し」のシステムについて解説します。

「コンカフェに行ってみようかな?」と思っている人や、「夜職の候補としてコンカフェでのバイトに興味がある!」と思っている女の子はぜひチェックしてみてください。

コンカフェとキャバクラの共通点・違う部分

相談者さん

コンカフェについてです。
メイドカフェも指名とかドリンクをあげるとかあるんですか?

キャバクラみたいに一緒に飲むんですか?

メイドカフェはキャバクラと違って18とか19ぐらいの子が多いイメージが勝手にあるんですけど、お酒飲めないですよね。

似てる部分と全く違う部分教えてください。

引用元 : Yahoo!知恵袋

コンカフェとキャバクラの共通部分

コンカフェとキャバクラの共通点(似ている部分)は、店内で飲食をしながら、気に入った女の子と会話などを楽しめる点です。

また、コンカフェでもキャバクラと同じように酒類をメニューとして出すことができ、お客さんはキャストにドリンクをあげることができます。

コンカフェではキャバクラと違って、18歳未満のキャストもよく見かけますが、若い子がコンカフェで働くこと自体は違法ではありません。ただし客でも従業員でもアルコールを飲めるのは20歳以上に限られます。

補足

20歳未満のキャストは、お酒の代わりにソフトドリンクもしくはシャンメリーを飲むことが多いです。

コンカフェとキャバクラの違う部分

ここから先は法律に関係する少し難しい話になりますが、コンカフェやガールズバーと、キャバクラの大きな違いには、法律上の許可が関わっています。

キャバクラやホストクラブなどはふつうは風営法の許可をとって経営しています。無許可営業をすれば警察に摘発されます。理由は、キャスト(従業員)が隣に座るとか1対1で話し相手になるなどのサービスは基本的に「接待」にあたり、「接待」をするには風営法の許可が絶対に必要だからです。

ただ、風営法の許可をとってしまうと、今度はいろいろと営業に制限がかかってしまいます。特に下記の3つの理由で、コンカフェやガールズバーの大半は風営法の許可を取らずに営業しているのが現状です。

  1. 夜12時以降の深夜営業ができない
  2. 出店できる場所に制限がかかる
  3. 18歳未満の従業員には接待はさせられない
コンカフェ・ガールズバー・キャバクラ・メイドカフェの違いとは?

コンカフェには指名制度はなく「推し制度」がある

コンカフェでは、お気に入りの女の子を近くに呼んだり、さまざまなサービスを受けられる仕組みを「推し制度」といいます。

隣に座ってくれるわけではないので、キャバクラの指名制度とは似ているけど少し違います。「推し制度」の呼び名や細かいシステムは店によってバラバラですが、だいたいの場合「推し」の女の子を通してオーダーしたり、オプションサービスを楽しんだり、といったことができます。

コンカフェの「推し制度」とは

「推し制度」を利用して女の子にしてもらえることは、店のコンセプトによっていろいろです。

【多くのコンカフェで採用されているサービス】

・オーダーをとって席まで運んでもらう(お給仕などと呼ばれる)

・記念のチェキを一緒に撮る(このチェキは、コンカフェの代表的サービスの1つ)

・「推し」にドリンクをプレゼントできる(キャスドリ、ご褒美ドリンク、と呼ばれる)

店によっては

・注文した食べ物にお絵描き・おまじない

・アニソンカラオケなどのパフォーマンス

・ポイントを貯めて特別なサービス

ここで紹介した以外にも、お店ごとにさまざまなサービスが用意されています。

コンカフェの代表的な楽しみ方としては、『常連になっていろいろな女の子を応援する』、『“推し”の女の子を目当てに通う』などがあります。

【まとめ】コンカフェとキャバクラの違いは?

  • コンカフェにはキャバクラの指名制度に近いものとして「推し制度」が存在
  • 「推し制度」で受けられるサービスは、店によってもいろいろと違う
  • コンカフェでは若い(18歳未満)女の子も働けるけど、キャバクラのような接待はできない

コンカフェで推してもらうには?

相談者さん

コンカフェで推してもらえる方法を教えてください。

働きはじめて2ヶ月半ほどたちますが未だにチェキが1つも入らずドリンクも常連さんが入れてくださったものが数回程度で自分を目当てに来てくれるお客様が一人もいません。
お客様と話した事をメモしたり、暇そうにしてる方に積極的に話しかけたりと自分なりに努力はしているつもりですがこの方法があっているかどうかもわかりません。

店内が混んできた時もそのお客様の推しのキャストがつくので暇なお客様がいなくなってしまい賑やかな店内で自分だけやる事がなくなってしまい正直メンタルが死にます。
ふたりで話せばいいと言われましたが先輩の話に割り込む勇気が出ません。
どのように努力していけば推してもらえるキャストになれるでしょうか?

引用元 : Yahoo!知恵袋

とにかく楽しそうにするアピールが有効

自分の趣味や特技をどんどんアピールしましょう。コンカフェのお客さんにはシャイな人も多いので、まずは楽しそうに存在感を出すことで、自分がどんなタイプかを宣伝する必要があります。

また、どんな職場であっても、笑顔で仕事をしている人は周囲から魅力的に見えます。自分を推してくれるお客さんがいないときや、店内にお客さんが少ないときでも、常に楽しそうに笑顔でいることはアピールの積み重ねとして有効です。

逆に、暗い雰囲気で接客していると「応援してもすぐ辞めてしまうのでは?」と思われ、推してくれるお客さんがつかない可能性もありますから、店内にいて「なんだか楽しそうな子だな」と思われることがとても大切です。

お客さんの印象をよくするには?

気持ちのよい接客術が大切なのは、ふつうの飲食店でもキャバ嬢でも、そしてコンカフェでも同じです。ちょっと接しただけのお客さんでも、名前や好み、そのとき交わした会話内容などは覚えておけるとよいでしょう。それが常連さんならなおさらです。

例えばもし、あなたがたまに行く美容室や雑貨屋でも、店員さんが笑顔で話しかけてきて、自分のことを覚えてくれていたら嬉しいものですよね。心理学的にも、自分を認識してくれている相手には好感を持ちやすいものです。特に男性の場合は、そういった態度を「自分に好意を持ってくれている」と思い込む傾向があります。

運営事務局
運営事務局

前回の来店時のエピソードなどを用意しておき、笑顔で話しかけましょう。男性側があなたに興味を持ちだしたら、推してもらえるのも時間の問題です!

新しい環境に挑戦するのもあり

お客さんが「推してくれるかどうか」は好みや相性の問題ですから、努力よりも運やタイミングで決まってしまうこともあります。数か月しても推してくれるお客さんが集まらず、あまり環境やお店のコンセプトが合わないなと思ったら、相談者さんのように「メンタルが死ぬ」と感じる前に、別の店に移るという手もあります。

コンカフェはここ最近とても勢いがあり、店のコンセプトもたくさんあるので求人も豊富です。系列店があれば紹介してもらってもよいですし、求人情報をよく探せば、きっと自分に合う店が見つかります。