ガールズバーをはじめとしたナイトワークで掛け持ち・Wワークを始めるにあたって気になるのが「お店や周りの人にバレないかな?」といった不安。実は掛け持ちがバレる原因の多くが、SNSでの何気ない投稿や、接客中のちょっとした会話など、日常のなかに隠れています。
この記事ではガールズバーの掛け持ちがバレるケース、そして今日から実践できる対策をわかりやすくまとめました。
これから掛け持ちを始めたい方はもちろん、すでに掛け持ち中の方もぜひ参考にしてみてくださいね。
ガールズバーの掛け持ちはそもそもOK?

結論からいうと掛け持ちしながら働けるかどうかは、ガールズバーごとのルール次第。まずはガールズバーをはじめとしたナイトワークの掛け持ち事情を、パターン別に整理してみましょう。
昼職・学業との掛け持ちは認められやすい
昼間に会社員や学生として過ごしながら、夜だけガールズバーキャストとして働く掛け持ち方法は多くのお店で認められています。もともとガールズバーはシフトの融通が利きやすい業態で、昼職や学業のスケジュールに合わせて出勤日数を調整できるお店が多いんです。
ただし、認められているといっても仕事や学業に支障が出ない範囲での掛け持ちが大前提。面接や体験入店のタイミングで「昼職と掛け持ちしたいのですが大丈夫ですか?」とひと言確認すれば、働き方の相談もスムーズに進められるでしょう。
同業他店との掛け持ちは禁止のお店が多い
一方で、同業者であるナイトワーク2店以上に同時に在籍して働くのは、禁止しているお店が多いのが実情……。同業者の掛け持ちを認めれば、お客さんが別のお店に流れてしまうおそれがあるからですね。
大切なお客さんとの関係を守りたい思いから設けられているルールなので、複数のお店で働きたいときは、内緒で始めるのではなく在籍しているお店に相談しましょう。お店の判断によっては同業者の掛け持ちも認められているので、働くお店に必ず確認するのが大切です。
お店ごとに掛け持ちのルールはさまざま
掛け持ちに関するルールはお店によってさまざま。求人票では掛け持ちOKを掲げているお店であっても、それは昼職など別の業種との掛け持ちを想定していることが多いです。「同業種はNG」「相談には対応している」などとお店やキャストの事情に応じて対応は変わるでしょう。
大切なのは自己判断でルールを決めつけず、必ずお店側に確認しておく姿勢です。
面接や体入で掛け持ちの希望をきちんと伝えれば、あとから「実はこういうルールがあった」と困る心配も減らせますよ。
自分に合った働き方ができるお店を見つけるためにも、事前確認を習慣にしてくださいね。

ガールズバーの掛け持ちがバレる原因4パターン

掛け持ちを始めるうえで気になるのが「どんなきっかけでバレてしまうのか」ですよね。ここでは掛け持ちがバレるよくある原因をパターン別に紹介します。
お客さん・同僚キャストからの目撃情報
同業のお店を掛け持ちしていて特に多いパターンが、お客さんや同僚キャストからの目撃情報です。片方のお店の常連のお客さんがたまたまもう片方のお店に足を運んだときに「あれ、この前も会ったよね?」と話してしまい、それがお店の責任者の耳に入ってしまうケースがあります……。
悪気があっての発言ではないのがほとんどですが、意図せず情報が広まってしまうリスクは十分に考えられます。特に近いエリアで働いているのであれば、お客さんが重なりやすいため注意しましょう。
SNS投稿からの掛け持ちバレ
特に気をつけたいのが、SNS投稿です。制服姿の写真や店内の様子・位置情報のタグづけなどから、複数のお店で働いているのが特定されてしまうおそれがあります。
自分では気をつけて投稿していたつもりでも、お店やほかのキャストが投稿した写真にたまたま映り込んでしまい、そこから掛け持ちがバレるケースも。
生活リズム・金銭感覚の変化で怪しまれるケース
掛け持ちをすると、生活リズムや金銭感覚の変化から周囲に怪しまれることがあります。
特に昼職と掛け持ちしている場合、職場の責任者や同僚は給与額をある程度把握しているため、給与に見合わないお金の使い方をしていると、掛け持ちを疑われるリスクが高まります。
掛け持ちをするなら、急激に生活リズムや金銭感覚を変えないことも大切です。
住民税の通知で本業に知られるケースも
見落とされがちですが、住民税の通知がきっかけで本業にガールズバーでの掛け持ちが知られてしまうおそれもあります。特に昼間は会社員として働いていると、住民税は基本的に給料から天引きされるため、副業分の所得が加わって税額が変わってしまいます。
バレたらどうなる?ガールズバー掛け持ちに潜むリスク

もし掛け持ちがバレてしまったとき、実際にどのようなトラブルやリスクが起きうるのか、気になる方も多いはず。ここでは、ガールズバーの掛け持ちルールを守らなかったときに起こりうるリスクについて紹介します。
昼職での人間関係や信用が崩れるかも
昼職が副業を禁止していないとしても、ガールズバーでの掛け持ちが職場に知られれば、周囲からの自分を見る目が変わってしまいかねません……。特に堅い雰囲気の職場では、ナイトワークに対する理解がまだ十分に広がっていないケースもあります。
直接的な処分がなかったとしても、噂が広がれば居心地が悪くなったり、重要な仕事を任せてもらいづらくなったりする可能性はゼロではありません。
夜のお店との掛け持ちがバレれば職場での信用に影響が出るおそれがある点は、頭に入れておきたいポイントです。
罰金を請求されるかも
同業他店との掛け持ちを禁止しているのを労働契約書などで明記しているお店では、内緒で掛け持ちしていたのがバレると、お店から罰金や違約金について話をされるリスクがあります。金額はお店によってさまざまですが、決して小さくない金額を求められるケースも……。
ただし、労働契約に違反したときに違約金を支払わせる契約は、労働基準法上認められていません。
もし納得できない金額を請求されたときは、その場で支払わず労働基準監督署などの専門窓口に相談するのも視野に入れましょう。
ガールズバーの退店を求められるかも
ルールに違反していたのが発覚すれば、お店側から退店を求められるリスクもあります。特にお客さんが他店に流れてしまった事実があったり、何度も注意を受けていたにもかかわらず掛け持ちを止めなかったりすれば、関係の修復は難しいでしょう……。
急な退店が決まれば、それまで積み重ねてきた売り上げやお客さんとの関係もリセットされてしまいます。安心して長く働き続けるためにも、掛け持ちのルールはしっかり確認しておきたいところですね。
系列店では働けないかも
お店によっては、同じグループ系列店同士で退店理由などの情報が共有されているケースもあります。そこで「同業他店との掛け持ちをしていた」と情報が共有されれば、系列店すべてで働きづらくなってしまいかねません。
目先の収入だけを優先して無理な掛け持ちをしてしまうと、将来的な働きやすさに影響してしまうかもしれない点も知っておきましょう。

ガールズバーと昼職の掛け持ちバレを防ぐ対策術

掛け持ち禁止ルールのある職場ならそのルールを守るとともに、掛け持ちが禁止されていないお店・昼職との掛け持ちであっても、それがバレないよう気をつけながら働くのも大切です。
ここではナイトワークの掛け持ちが昼食にバレるのを防ぐための、具体的な対策術を紹介します。
接客中に個人情報を話さない
接客中の会話では、昼職の勤務先や学校名・住んでいる場所や最寄り駅など……個人を特定できる情報は絶対に伏せましょう。何気ない会話だったとしても、そこから思わぬ形で身バレや掛け持ちバレにつながるおそれがあります。
お客さんとの会話を盛り上げたい気持ちは大切ですが、自分の個人情報を話題にする代わりに、趣味や好きな食べ物・最近気になったことなど……当たり障りのない話題を選ぶのがおすすめ。困ったときは黒服に接客の相談をするのもひとつの方法ですよ。
SNSは映り込みを防ぐため投稿ルールを決める
SNSに投稿するときは、顔や制服・店内の背景・位置情報の映り込みは必ず確認してから発信しましょう。自分の投稿はもちろんお客さんやほかのキャストが投稿した写真にたまたま映ってしまい、掛け持ちがバレるケースもあります。
なので自分の投稿から掛け持ちがバレないようするためにも、投稿前は私物や制服が写り込んでいないか、慎重にチェックする習慣をつけましょう。
位置情報をオフにしておいたり、顔にスタンプを重ねたりする工夫も効果的なので、自分なりの投稿ルールを決めてSNSを活用してくださいね。
源氏名は本名や普段の呼び名と関連づけない
源氏名を決めるときは、本名やSNSで使っているニックネームとかけ離れた名前にするのがおすすめです。名前が近いと顔と名前が一致しやすく、掛け持ちバレのリスクが高まってしまいます……。
イニシャルや文字数、雰囲気まで本名とは違うものを選べば、職場ごとに自分の印象を分けやすくなります。覚えやすくてかわいい源氏名を考えるのも、ガールズバーで働く楽しみのひとつとなるでしょう。
勤務エリアは生活圏から離す
職場同士や自宅が近いお店で掛け持ちすると、それだけ知り合いに会うリスクも高まってしまいます……。そのため生活圏から離れたエリアのお店を選びましょう。
通勤に少し時間がかかるケースもありますが、送りのあるお店を選べば移動の負担も減らせますよ。エリアを分けて周囲の目を気にせず働ける環境を整えてくださいね。
確定申告で「普通徴収」を選び住民税対策する
会社員の住民税は、基本的に給料から天引きされる「特別徴収」が採用されています。ですが、この方法だと副業分の所得が加わって本業で徴収される税額に変化が出て、経理担当者に掛け持ちが気づかれるおそれも……。
そこで活用したいのが、確定申告書にある「自分で納付(普通徴収)」を選ぶ方法。ガールズバーの収入分の住民税を自分で納付できれば、本業への通知を避けられる可能性が高まります。
ただし、自治体によって扱いが異なるケースもあるので、事前に市区町村の窓口に確認したうえで正しく手続きを進めましょう。
ガールズバーの掛け持ちを長く続ける働き方のコツ

せっかく掛け持ちを始めるなら、無理なく長く続けられる働き方を意識したいですよね。ここでは、ガールズバーでの掛け持ちを長く安定して続けるコツを紹介します。
体調管理と休息日の確保を最優先にする
掛け持ちを続けるうえでまず大切なのが体調管理です。掛け持ちすれば仕事に費やす時間が増えると同時に体力も使うので、睡眠不足や疲労が積み重なってしまいます……。
そこで栄養バランスの取れた食事を意識したり、忙しいときこそしっかり睡眠時間を取ったりして心身をいたわるのが、長く働き続けるコツ。少しでも疲れを感じたら、シフトを調整するなど自分のペースを大切にしましょう。
無理にシフトを詰め込みすぎない
収入を増やしたい気持ちからシフトを詰め込みすぎてしまう方もいますが、掛け持ちを続けるためにも両方のお仕事にも支障が出ない範囲で調整するのが大切です。無理なシフトは結果的に体調を崩してしまい、両方の仕事に影響が出る結果につながりかねません……。
シフトの組み方に迷ったときは、1人で抱え込まずに黒服に相談してみるのもおすすめ。自分に合ったペースを見つけるのが、掛け持ちを無理なく続けるための近道だといえます。
お酒の飲み方・ペースに気をつける
ガールズバーはお客さんと一緒にお酒を楽しむ場面も多いですよね。ドリンクバックがあるお店では、ついつい飲むペースが早くなってしまうこともありますが、翌日の予定に響かないよう自分のペースを守るのが大切です。
お酒が得意でない方なら、ノンアルコールや薄めのドリンクを選ぶ工夫もおすすめ。無理せず楽しく飲むのを意識すれば、掛け持ちしているもう一方のお仕事もよいコンディションで臨めますよ。
毎年きちんと収入管理・確定申告する
掛け持ちで得た収入は毎年きちんと管理して、確定申告の準備を進めましょう。収入や経費を日頃から記録すれば、確定申告の時期になって慌てる心配も減らせます。
会計アプリや専用のノートを活用して月ごとの収入をまとめれば、収入の管理もスムーズ。しっかり収入管理するのは確定申告はもちろん掛け持ちで稼いだお金をきちんと把握するうえでも欠かせないので、管理も欠かさず行いましょう。

ガールズバーの掛け持ちに関するよくある質問

掛け持ちを考えているのであれば知っておきたいポイントを、Q&A形式でまとめました。掛け持ちを考えている方は、合わせてチェックしてくださいね。
ガールズバーは掛け持ちできますか?
掛け持ちに関するルールはお店によって変わります。昼職や学業との掛け持ちを認めているお店は多い一方で、同業のナイトワークとの掛け持ちは、お客さんが他店に流れるリスクを避けるため禁止しているお店も少なくありません。
掛け持ちを考えているのであれば、面接や体験入店のタイミングで「掛け持ちは可能ですか?」と直接確認しましょう。入店前からルールを把握しておけば、後々のトラブルを避けられますよ。
別のガールズバーとの掛け持ちはバレますか?
バレる可能性はゼロではありません。別のガールズバーとの掛け持ちは、目撃情報やSNSへの投稿などがきっかけでバレるおそれがあります。特に近いエリアで働いていると、同じお客さんが両方のお店を訪れるケースも……。
複数のお店で働きたいときは内緒で始めるのではなく、まずは在籍しているお店に掛け持ちを相談するのをおすすめします。系列店であれば、相談次第で掛け持ちが認められるケースもありますよ。
別のガールズバーでは「もうひとつ掛け持ちしている」と言わないほうがいいですか?
同業他店での掛け持ちが認められているお店であっても、掛け持ちしているのをお客さんに安易に話すのは避けましょう。入店時にオーナーや採用担当の黒服に伝えるのは大切ですが、お客さんにまで話すと掛け持ち先のお店に流れてしまい、今のお店に迷惑をかけてしまったり、思わぬ形で話が広がったりするリスクもあります……。
どうしても複数のお店で働きたい気持ちがあるなら、まずはお店に直接相談したうえで、認められたときはお客さんには伏せて働きましょう。
昼職にガールズバーの副業がバレるリスクはありますか?
昼職に副業がバレるきっかけとしては、住民税の通知や知人の来店・SNSへの投稿・生活リズムの変化など……さまざまな原因が挙げられます。特に副業を禁止している会社なら、事前に就業規則を確認しましょう。
住民税については確定申告のときに「普通徴収」を選べば、会社への通知を避けられる可能性が高まります。ただし自治体によって扱いが異なるケースもあるので、気になる方は事前に窓口へ確認してくださいね。
掛け持ちがバレたら罰金を払う必要がありますか?
お店から罰金や違約金について話をされるケースはあるかもしれませんが、罰金が認められるかはお店との契約方法により変わります。加えて、高額すぎる罰金や一方的な徴収など不当な罰金は契約方法を問わず認められていないので、相場からかけ離れた高額な金額を求められたりする場合はそのお店の対応自体に問題がある可能性があります。
納得できない罰金を求められたときは、その場で支払わず、労働基準監督署など専門の相談窓口も利用しましょう。
掛け持ち以外にも、ガールズバーで働くうえで気になるトラブルへの対処法が気になる方は、こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。
まとめ:ガールズバーはルールを守って掛け持ちしよう♪

結論として、ガールズバーで掛け持ちできるかどうかはお店ごとのルール次第なので、まずは在籍先やこれから働きたいお店にきちんと確認するのが第一歩。
そのうえで、SNSの投稿ルールや接客中の会話、住民税の手続きなど、できることから掛け持ちがバレないよう対策していくのが、安心して長く働き続けるためのコツです。無理のないペースを意識しながら、自分らしい働き方を見つけましょう。
これから掛け持ちOKのお店を探したいという方は「体入ドットコム」がおすすめ。気になる求人を見つけたら、まずは体入から挑戦してみてくださいね。


