「オリシャン」はキャストにとって、通常のドリンクよりも大きく稼げるチャンスです。ただ、制作費の仕組みや相場、どうすれば入れてもらえるのかがわからず、なんとなくあと回しにしているキャストも多いはず。
本記事では、オリシャンの基本から制作の流れ、トーク術まで、売れっ子キャストになるために必要な情報をまとめて紹介します。
ガールズバーのオリシャンって何?普通のボトルとの違い

オリシャンは、ラベルをカスタマイズできたりお店やキャストの収入につながりやすかったりするなど、通常のシャンパンとは異なる特別なシャンパンなんです。詳しく紹介しますね
オリシャン(オリジナルシャンパン)の意味
オリシャンとは、「オリジナルシャンパン」を略した言葉で、ナイトワークの現場で広く使われる業界用語です。市販のシャンパンブランドのボトルをそのまま提供するのではなく、ラベルやボトルのデザインをお店やキャストの名前・写真・テーマに合わせてカスタマイズしたシャンパンを指します。
発注は、お店が一括するケースと、キャストが個人で業者に依頼して作るケースの2種類です。特にバースデーイベントや周年イベントなど特別な日に活用されることが多く、通常のドリンクメニューとは一線を画す「お店ならではの特別なボトル」とされています。
通常のシャンパンとオリシャンの違い
通常のシャンパンとオリシャンの一番の違いは、「何に対して価値を感じてお金を払うか」です。
モエ・エ・シャンドンやヴーヴ・クリコのような既製品シャンパンは、ブランドの知名度や品質によって価値が決まります。一方でオリシャンは、「このお店でしか手に入らない」「このキャストの顔がラベルになっている」希少性と特別感があるんです。
また、価格の設定方法も異なります。既製品シャンパンは仕入れ値に利益を乗せた形で価格が決まりますが、オリシャンはお店が自由に価格を設定できるんです。
お店にとっては、仕入れ原価が比較的抑えられる分利益率が高くなります。お客さんにとっては「ここだけの体験」として記念になりやすい商品です。
ガールズバーでオリシャンが注目される理由
オリシャンがガールズバーで注目を集めている理由は、売上への直接的な貢献度の高さです。通常のドリンクは1杯あたりの単価が低く、何杯売ってもまとまった収入につながりにくい面があります。それに対してオリシャンは1本の単価が高いため、1本注文が入るだけでテーブル全体の売上が大きく動きます。
お店にとっては利益率の高い商品であり、キャストにとってはバック率の高い収入源になるんです。さらに、ボトルのデザインがお客さんの記念品になりやすく、リピート来店のきっかけになる側面もあります。
「オリシャンを入れてくれるお客さん」を作れるかどうかが、ガールズバーでの稼ぎを左右するといっても過言ではありません。
映え度100%!ガールズバーキャストが作りたくなるオリシャンの種類

オリシャンといっても、デザインの種類はさまざまです。どのタイプを選ぶかによって、お客さんへの印象や販売しやすさが変わります。自分のキャラクターやお店の雰囲気に合わせて選ぶのが、オリシャンを最大限に活かすポイントです。
自分の顔がボトルになる!人気の「写真ラベル」
写真ラベルタイプは、キャスト本人の顔写真やプロフィール写真をボトルのラベル全面にプリントするスタイルです。「このキャストのボトル」と個性が一目でわかるため、指名を獲得しやすく、バースデーイベントなどの特別なシーンで特に人気があります。
ボトル全面をフルカラーでプリントする「全面ラッピング」タイプは、表情や衣装の色味まで鮮やかに再現できるため、完成したボトルのクオリティが高く、お客さんへのプレゼント感が生まれやすいのも特徴です。
キャラ風イラストやお店のロゴで作る「デザインタイプ」
自分の写真を使わず、似顔絵やキャラクター風のイラスト、またはお店のロゴやコンセプトに合わせたデザインで作るタイプです。コンカフェ的な世界観に近いデザインを好むキャストや、写真を使うのに抵抗を感じるキャストに選ばれるケースが多く、キャストのキャラクター性をビジュアルで表現しやすいのが魅力です。
お店の周年イベントや開店記念など、店舗全体でのオリシャン制作にも活用される場合があります。デザインの自由度が高いため、テーマを決めてオーダーしやすい点もメリットのひとつです。
ストーンやラメでキラキラにする「デコレーション(デコシャン)」
ボトルの表面にラインストーンやラメ、デコパーツなどを施した「デコシャン」は、その豪華な見た目から店内でも一際目立つ存在です。暗い照明のもとで光を反射してきらきら輝くため、シャンパンコールの演出としての華やかさが段違いです。
写真ラベルやデザインタイプと組み合わせて制作されるケースも多く、誕生日や周年などの特別なイベントに向けて発注するケースが目立ちます。
デコレーションの量や素材によって制作費が変わるため、予算と相談しながら選ぶといいですよ。
暗い店内でも絶対目立つ!「光るLEDボトル」
ボトル内部や底面に発光する加工を施したタイプで、暗い店内でもひときわ目を引く演出ができます。シャンパンコールのタイミングでボトルが光ると場の盛り上がりが一気にアップするため、イベント時の演出アイテムとして取り入れるキャストが増えています。
通常のラベルプリントと組み合わせて作るのも可能で、デザイン性と演出力を両立できるのが人気の理由です。制作費はやや高めになる傾向がありますが、他のキャストと差別化したい場合に有効な選択肢といえます。

【女の子の負担はある?】オリシャンを作るための費用と値段の仕組み

「オリシャンって、自分でお金を出して作らないといけないの?」と不安に思っているキャストも多いでしょう。制作費の負担がどうなるかは、お店のルールによって異なります。ここでは、費用の相場と負担の仕組みについて整理します。
1本いくらで作れる?オリシャンの制作費の相場
オリシャンの制作費は、業者やデザインのタイプ、発注本数によって幅があります。一般的な写真ラベルタイプは、1本あたり3,000円〜5,000円程度が目安です。
発注本数が多くなるほど1本あたりの単価が下がる場合が多く、まとめて10本・20本単位で注文すると割安になる業者もあります。制作費の総額は、選ぶデザインや本数によって数万円規模になるケースもあるため、事前に業者へ見積もりを確認するのが大切です。
制作費をお店が持ってくれるパターン・自腹になるパターン
制作費の負担がどうなるかは、お店のルール次第です。大きく分けると「お店が全額負担」「キャストが全額自腹」「売上から分割で回収」の3パターンがあります。
お店が負担するケースは、売上への貢献が期待できる実績ある人気キャストに対して、お店側が投資として費用を持つ形が一般的です。一方、自腹のケースでは、キャストが自分でオリシャンを発注・管理し、販売して回収します。
売上から少しずつ回収していく「立替精算型」を採用しているお店もあります。どのパターンかは体入や面接の際に確認しておくと安心です。
最低何本から作れる?発注するときのミニマム本数の注意点
オリシャンを発注する際には、業者ごとに「最低発注本数(ミニマム)」が設定されています。一般的には5本〜10本程度からの発注を受けつけている業者が多く、1本のみの発注には対応していないケースがほとんどです。
本数が少ないと1本あたりの単価が上がるため、制作費の総額に影響します。
業者によっては5本・10本・20本と段階的な価格設定をしているため、複数の業者を比較してから決めるとよいでしょう。
「私もオリシャンを作りたい!」と思ったら。許可から完成までの流れ

実際にオリシャンを作るとなると、「何から始めればいいかわからない」と感じる方も多いはずです。ここでは、オリシャン制作の許可をもらうための準備から、業者への発注・納品までの流れをステップごとに整理します。
新人でも作れる?オリシャンを作れるキャストの条件
オリシャンの制作をキャストに許可するかどうかは、お店の判断次第です。すべてのガールズバーでキャスト個人がオリシャンを作れるわけではなく、お店が制度として導入していないケースもあります。
制度がある場合でも、「指名〇名以上」「月売上〇万円以上」など、一定の実績を求めるお店が多いです。入店したばかりの新人には制作許可が下りないケースが多く、まずはお店のオリシャンを積極的に提案して実績を積むのが許可への近道です。
【ステップ0】店長や黒服(ボーイ)に「作りたい!」と相談する前の準備
店長や黒服に相談する前に、いくつか準備しておくと話がスムーズに進みます。まず、オリシャンを入れてくれそうなリピーターや太客がいるかどうかを自分なりに把握しましょう。「すでに◯人くらいには伝えていて、興味を持ってくれています」と伝えられれば、店長からの信頼感が高まります。
次に、どんなデザインにしたいか・いくらで販売したいかの案を用意しておくと、より具体的に相談できます。
「作りたい」気持ちだけでなく、「こういう計画があります」と提案できる状態にしておくのがポイントです。
【ステップ1】味や見た目も重要!ベースになる「中身のシャンパン」を決める
オリシャンの「中身」となるシャンパンの銘柄は、味のよさと見た目の両方から選びます。ガールズバーで多く使われる銘柄としては、王道の「モエ・エ・シャンドン」が挙げられます。
中身の味はお客さんの満足度に直結するため、「飲んでみたらあまり好みじゃなかった」とならないよう、ベースとなるシャンパンの銘柄は慎重に選びましょう。ボトルの形やサイズによってラベルのデザインの見え方が変わるため、業者に相談しながら決めるとスムーズです。
【ステップ2】ラベルに使う「写真やデザイン」を用意する
ラベルに使う写真やデザイン素材を用意します。写真ラベルタイプは、プロカメラマンによる撮影写真や、質の高いプロフィール写真を使うのが一般的です。スマートフォンで撮影した写真でも対応している業者はありますが、印刷クオリティに影響するため、解像度が高い画像を選ぶのが大切です。
業者によっては専属のデザイナーがデザインを担当してくれるところもあり、写真と背景の組み合わせや文字のレイアウトなどを相談しながら決められますよ。
【ステップ3】業者への発注からお店に届くまでのリアルなスケジュール
業者へ発注してからオリシャンが届くまでの日数は、業者によって異なりますが、一般的には発注から1〜2週間が目安とされています。デザインの確認や修正のやりとりがある場合は、さらに数日かかるケースもあります。
イベント直前に慌てて発注すると、納期に間に合わないリスクがあるため、スケジュールを逆算しましょう。
【リアルな金額】ガールズバーのオリシャン相場はいくら?

オリシャンの販売価格は、お店やエリアによって大きく異なります。価格帯を事前に把握しておくと、お客さんへの提案がしやすいですよ。
都心の価格帯
銀座・六本木・歌舞伎町・渋谷などの都心エリアにあるガールズバーでは、オリシャンの販売価格は1本あたり3万円〜5万円前後が相場です。高級志向のお客さんが多いエリアでは、5万円を超える設定をしているお店もあります。
都心のお店では、ボトルのデザインクオリティやシャンパンコールの演出にもこだわっているケースが多く、価格に見合った「特別な体験」の提供がリピートにつながりやすい環境です。単価が高い分、1本売れたときのキャストのバックも大きくなります。
地方や郊外のガールズバーでの価格帯
地方や郊外のガールズバーでは、1本あたり1万円〜3万円前後が相場です。都心と比べて客単価が低いエリアでは、お客さんが手を伸ばしやすい価格帯に設定することで、注文数を増やす戦略をとっているお店が多いです。
価格が低い分、1本あたりのバックは都心より小さいですが、注文が入りやすい点ではメリットがあります。まずオリシャンを入れてもらう経験を積みたいキャストにとっては、チャレンジしやすい環境といえます。
【お祭り価格】バースデーや周年イベント時の価格設定
バースデーや周年などの特別イベント時には、通常よりも高い価格設定でオリシャンを販売するお店があります。「誕生日限定ボトル」「記念日スペシャルボトル」として価格に特別感を持たせれば、お客さんがお祝い気分で奮発しやすい雰囲気が生まれます。
イベントに合わせた特別デザインのボトルを用意すれば、さらに高い価格でも受け入れてもらいやすくなるんです。

いくら引かれる?オリシャンのバックのリアル

「オリシャンを売ったら実際にどれくらい手元に残るの?」と気になるキャストも多いはず。バックの仕組みを正確に理解すれば、収入の計画が立てやすいです。
1本開いたら手元にいくら残る?バック率の目安
ガールズバーにおけるオリシャンのバック率は、売上の20〜30%前後が一般的です。お店によって固定額で設定しているケースと、パーセンテージで設定しているケースがあります。
具体的な数字で見てみると、2万円のオリシャンでバック率25%なら1本につき5,000円の収入に。バック率30%のお店で3万円のオリシャンを販売すれば、1本で9,000円の収入です。
1晩に複数本入れてもらえれば、それだけでまとまった金額になりますね。
いつものドリンクバックとの差を比較
通常のドリンクバックは1杯あたり100〜500円前後が相場です。一方でオリシャン1本のバックは、先ほどの計算のとおり5,000〜9,000円前後になるケースもあるんです。
つまり、オリシャン1本で通常ドリンク10〜20杯分の収入になります。
1晩の接客でオリシャンを1本入れてもらえるかどうかが、収入の水準を大きく変えます。どこに接客のエネルギーを使うかを意識するうえで、この差は覚えておいて損のない数字です。
シャンパンのバックが高いお店の見つけ方
バックが高いお店を選ぶには、求人票や体入の際に確認できる情報をうまく活用するのが大切です。まず、求人票に「オリシャンバック〇〇%」と明記されているお店は、バック制度が整っている可能性が高いです。曖昧な書き方のお店は、体入の際に具体的な数字を確認しましょう。
バック率が高くても、オリシャンの販売価格が低すぎると実際の手取りは少ないため、バック率と販売価格の両方をセットで確認しておきましょう。
体入の際に「オリシャンはよく注文が入りますか?」と聞けば、実際の需要も把握できます。
お客さんのタイプ別!ガールズバーでオリシャンを入れてもらうコツ

オリシャンを持っていても、うまく提案できなければ意味がありません。お客さんのタイプや状況に合わせたトークの使い分けが、オリシャンを入れてもらう鍵です。
「これ作ったんだ!」初めてのお客さんにはラフに伝える
初来店のお客さんへは、最初から「オリシャン入れませんか?」と正面から提案するよりも、会話の流れで自然にオリシャンの存在を知ってもらうのが大切です。「実は自分のボトルがあるんですよ」「このラベル、自分の写真なんです」と、情報としてさらっと伝えるとお客さんも構えずに聞いてくれます。
そこから「どんなの?」「見せて」と興味を持ってくれたら、「1本〇〇円です。せっかくなら開けてみませんか?」と続けます。初回で断られても、次回来店時に「前に話してたオリシャン」として話題を出しやすくなるため、伏線として活用しましょう。
常連さんなら「世界にこれしかないよ?」と特別感を演出し独占欲をくすぐる
何度も来てくれている常連さんには、「あなただからこそ入れてほしい」ニュアンスを大切にします。「〇〇さんに入れてもらえるのをイメージしながら作ったんです」「このボトル、〇〇さんに最初に開けてほしかったんですよ」といった言葉は、特別感と独占欲を同時にくすぐるフレーズです。
常連さんとの会話のなかで「この前〇〇さんが入れてくれてすごく嬉しかった」とさりげなく他のエピソードを話題にするのもおすすめです。お客さんの「自分もしてあげたい」気持ちを引き出しましょう。
誕生日や記念日は大チャンス!最高の口実にする
お客さんの誕生日や記念日は、オリシャンを提案する絶好のタイミングです。「今日は特別な日だから、せっかくならオリシャンで乾杯しませんか?」の一言は、売り込みではなくお祝いの提案として受け取ってもらいやすいです。
「記念にボトルと一緒に写真を撮りましょう!」とつけ加えると、お客さんも「せっかくだから」という気分になりやすくなります。お客さんの誕生日を事前に把握し、「来週お誕生日ですよね?ぜひその日はオリシャンで盛り上がりましょう」と事前に約束を取りつけるのもおすすめです。
断られたときはかわいく引いて次につなげる
オリシャンを提案して断られるのは珍しくありません。大切なのは、断られたあとの対応です。「そうですよね、またいつかでもいいので」と明るく引くのが基本で、食い下がると逆効果になってしまいます。
一度引いたあとは別の話題で会話を楽しんでもらい、場の雰囲気を保つのが優先です。断られた理由がなんとなく見えてきた場合は、次回の提案に活かしましょう。「今日は予算的に控えめにしたかったのかな」と感じたなら、次回は価格帯を変えて提案するなど、柔軟に調整するのが長期的な関係づくりにつながります。

オリシャンをイベントに活かして売上を伸ばす方法

オリシャンは日常の接客でも使えますが、イベントと組み合わせれば効果が大きいです。計画的に活用すれば、1日の売上を大きく伸ばせます。
バースデーイベントを大成功させるオリシャンの使い方
自分のバースデーイベントでオリシャンを最大限に活かすには、「このイベントのためにオリシャンを用意した」演出が重要です。当日、「今日のために作ってきたんです」と伝えるだけで、お客さんは「入れてあげたい」と思えます。
シャンパンコールや写真撮影をセットにした流れを用意しておくと、場の盛り上がりがさらにアップします。「来年も絶対お祝いしに来る」と思ってもらえるかどうかが、翌年のリピートにもつながる大切なポイントです。
「SNSでの匂わせ」から当日までのスケジュール感
イベントを成功させるには、当日だけでなく事前の告知が鍵です。SNSで「バースデーイベント開催します」「特別なボトルも用意しています」と早めに発信すれば、お客さんの来店意欲を高められます。告知のタイミングは、イベントの2〜3週間前から始めるのが目安です。
オリシャンのデザインや「準備中」の写真を少しずつ公開するような「匂わせ」投稿は、お客さんの「見たい」「飲みたい」気持ちを刺激します。当日に向けた期待感を少しずつ積み上げるのが、集客と売上の両方につながります。
ボトルデザインでリピートにつなげる工夫
オリシャンのボトルは、イベントが終わったあともリピートのきっかけになるんです。「ボトルを持って帰りますか?記念になるから」と声をかけると、お客さんにとって特別な思い出の品になります。
次のデザインバリエーションを事前に「次はこういうボトルを作ろうかなと思っていて」と話しておくと、「それも見たい」という理由で再来店につながる場合もあるんです。ボトルを単なる商品としてではなく、「キャストとお客さんの物語」として扱う視点が、接客の幅を広げます。
【リアルはどうなの?】オリシャンに関するよくある質問

オリシャンについて「実際どうなの?」と気になっている疑問を、よくある質問形式でまとめました。
まだ入店したばかりの新人だけど、オリシャンって作ってもいいの?
入店直後にキャスト個人でオリシャンを制作するのは、ほとんどのお店で難しいのが現状です。多くのお店では一定の売上実績や指名数を制作許可の条件としています。
ただし、お店のオリシャンの提案は新人でもできます。まずはお店のオリシャンを売って実績と信頼を積み重ね、「このキャストなら個人オリシャンを任せられる」と判断してもらえる状態を目指しましょう。
お客さんが「中身のシャンパンが美味しくない」って言ってたんだけど……
オリシャンはラベルのデザインが注目されがちですが、中身の味もお客さんの満足度に影響します。「美味しくない」と言われた場合は、今後の発注でベースとなる銘柄を変えるのを検討してみてください。
お客さんに事前に「どんな味が好みですか?」と聞いておく接客も、クレームを防ぐうえでおすすめ。中身とデザインの両方に気を配れば、「また飲みたい」と思ってもらいやすいんです。
イベントが終わって売れ残ったボトルはどうすればいい?
シャンパンは未開封であれば長期保存が可能なため、売れ残ったボトルをすぐに廃棄する必要はありません。保管場所はお店が用意してくれるケースと、キャストが自分で管理するケースがあり、お店によって異なります。
売れ残りを減らすには、事前に「何本くらいお客さんが入れてくれそうか」を見積もってから発注本数を決めるのが大切です。初めての発注では余裕を持たせすぎず、少量から始めるのが賢明です。
まとめ:オリシャンの仕組みをマスターしてガールズバーでしっかり稼ごう

オリシャンは、ガールズバーで稼ぐための有力な手段のひとつです。制作費の仕組みや相場、バックの計算方法を理解したうえで、お客さんのタイプに合わせた提案ができるようになれば、収入は大きく変わります。
最初は「断られたらどうしよう」と緊張するかもしれませんが、経験を積むうちに自然と提案できますよ。オリシャンを自分の武器にして、ガールズバーでの稼ぎを底上げしていきましょう。
自分に合ったお店でオリシャンを活用したい方や、もっと稼げる環境に移りたいと考えている方は、まず「体入ドットコム」で気になるお店を探してみてください。
実際にお店の雰囲気や客層を体感することで、自分がオリシャンを活かせるかどうかも見えてきます。



