キャバクラで働いているけど、なかなか指名が取れなくて給料が上がらないと悩んでいませんか?同じお店で働いているキャバ嬢でも、売れている子と売れない子では給料に大きな差が出てしまうのが現実です。
でも安心してください。売れないキャバ嬢でも、工夫次第で給料アップは十分可能なんです。
この記事では、売れないキャバ嬢の定義や給料事情、そして給料を上げるための具体的なコツまで詳しく解説していきます。今の状況を変えたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
売れないキャバ嬢の定義

売れないキャバ嬢とは、具体的にどんな状態を指すのでしょうか?
お店によって基準は異なりますが、一般的には指名数や売上、お客さんとの関係性などから判断されます。ここでは売れないキャバ嬢の特徴を詳しく見ていきましょう。
入店して半年以上経っても指名ゼロ
キャバクラで働き始めて半年以上経っているのに指名が一件もないという状態は、売れないキャバ嬢の典型的な例です。最初の数ヶ月は新人期間として指名が少ないのは当然ですが、半年も経てば常連のお客さんが数人はついているのが普通なんです。
指名が取れない原因としては、フリーのお客さんとの接客中に自分の魅力をアピールできていないことが考えられます。また、接客後に連絡先を交換しても、その後の営業連絡をサボっていたり、お客さんの記憶に残るような会話ができていなかったりする可能性もあります。
同伴やアフターの回数が月に一回もない
同伴やアフターの機会が全くないというのも、売れないキャバ嬢の特徴です。売れているキャバ嬢は、お客さんとお店の外でも関係を深めて、より強い信頼関係を築いています。同伴は高額なバック料金がもらえますし、アフターはお客さんとの距離を縮める絶好のチャンスなんです。
同伴やアフターに誘われないということは、お客さんがあなたともっと仲良くなりたいと思っていない可能性があります。店内での接客だけで終わってしまい、プライベートな時間を共有したいと思わせるほどの関係性が築けていないのかもしれません。
お客さんから誘われるのを待つだけでなく、自分から積極的に同伴やアフターを提案することも大切です。ただし、いきなり誘うのではなく、何度か来店してくれて仲良くなったお客さんに対して、自然な流れで誘うのがポイント。例えば、お客さんの好きな料理や趣味の話から、一緒に行きたいお店やイベントを提案してみるといいでしょう。
月の売上が店舗平均を大きく下回っている
お店全体のキャバ嬢の平均売上と比べて明らかに低い場合も、売れないキャバ嬢に分類されます。売上は指名数、ドリンクバック、同伴・アフターバック、場内指名などの合計で決まるため、総合的な営業力を示す指標になるんです。
売上を上げるためには、まず自分の現状を正確に把握することが重要です。黒服(ボーイ)に相談して、自分の売上データを見せてもらい、どの部分が弱いのかを分析してみましょう。指名が少ないのか、ドリンクバックが少ないのか、原因がわかれば対策も立てやすくなります。
お客さんからの連絡がほとんど来ない
営業用の連絡先を交換しても、お客さんから連絡が来ることがほとんどないというのも売れないキャバ嬢の特徴です。売れているキャバ嬢は、お客さんとの日常的なやり取りを通じて関係性を深め、来店につなげています。
お客さんから連絡が来ないのは、接客中の印象が薄かったり、連絡先を交換したものの関係性が浅いままだったりすることが原因かもしれません。また、自分から営業連絡を送っても返信がない場合は、メッセージの内容が魅力的でない可能性もあります。定型文のような事務的なメッセージや、来店を催促するだけの内容では、お客さんの心は動かせません。
お客さんとの連絡を増やすためには、まず自分から積極的にメッセージを送ることが大切です。その際、お店の営業内容だけでなく、接客中に話した趣味や興味のある話題に触れて、個人的な会話を心がけましょう。お客さんが返信しやすいように、質問を投げかけたり、共通の話題で盛り上がったりすることで、自然とやり取りが続くようになります。

売れないキャバ嬢の給料はどのくらい?

売れているキャバ嬢と売れないキャバ嬢では、給料にどれくらいの差があるのでしょうか。
ここでは、それぞれの平均的な給料について詳しく見ていきます。
売れているキャバ嬢の給料平均
売れているキャバ嬢の月給は、40万円から60万円程度が平均的な金額です。さらにトップクラスのキャバ嬢になると、月に100万円以上稼ぐ人も珍しくありません。この高収入を実現できるのは、時給だけでなく、各種バックによる収入が大きいからなんです。
売れているキャバ嬢は、指名本数が多いため指名バックがしっかり入ります。また、お客さんとの関係性が深いため、高額なシャンパンやボトルを入れてもらえる機会も多く、ドリンクバックもかなりの金額になります。さらに、同伴やアフターの回数も多いため、それらのバック料金も積み重なっていくんです。
時給についても、売上実績に応じて昇給していくシステムのお店が多いため、売れているキャバ嬢は新人のときよりも高い時給で働いています。例えば、最初は時給3000円でスタートしても、実績を積むことで時給5000円以上になることもあります。こうした基本時給の高さと各種バックの組み合わせによって、高収入を実現しているんです。
売れないキャバ嬢の給料平均
一方、売れないキャバ嬢の月給は15万円から20万円程度になることが多いです。これは主に基本時給分の収入がメインで、バック収入がほとんどない状態を指しています。週に3〜4日、一日5時間程度働いても、この程度の収入にしかならないのが現実なんです。
売れないキャバ嬢は指名がないため、指名バックが入りません。フリーのお客さんの接客が中心になりますが、ドリンクをもらうタイミングを逃したり、お客さんとの会話が盛り上がらなかったりして、ドリンクバックも少なくなりがちです。同伴やアフターの機会もないため、それらのバック収入も期待できません。
さらに、遅刻や欠勤による罰金、ノルマ未達成のペナルティなどがあると、実際の手取りはもっと少なくなってしまいます。お店によっては、ヘアメイク代や衣装代が天引きされる場合もあるため、思ったよりも給料が少ないと感じることも多いでしょう。ただし、この状態は改善の余地が十分にあるので、諦めずに工夫を続けることが大切です。
売れないキャバ嬢の給料が増えない原因

給料が上がらない背景には、いくつかの共通する原因があります。
ここでは、売れないキャバ嬢が陥りがちな問題点を具体的に見ていきましょう。
ドリンクを貰うタイミングを逃している
ドリンクをもらうタイミングを見極められないことは、給料が増えない大きな原因の一つです。お客さんとの会話に夢中になりすぎて、ドリンクをお願いするチャンスを逃してしまうキャバ嬢は意外と多いんです。
ドリンクバックはキャバクラの給料において重要な収入源です。一杯あたり数百円から千円以上のバックがつくため、一晩で何杯もドリンクをもらえれば、かなりの金額になります。しかし、お客さんが盛り上がっている最中に「ドリンクください」と言うのは気が引けてしまったり、どのタイミングで頼めばいいのかわからなかったりして、結局もらいそびれてしまうんです。
上手にドリンクをもらうコツは、自分のグラスが空になる前に、さりげなくお客さんに視線を送ったり、「次は何を飲もうかな」と自然に話題を振ったりすることです。また、お客さんがボトルを入れているときや、会話が盛り上がっているときは、ドリンクをお願いしやすいタイミング。黒服(ボーイ)にアイコンタクトで合図を送る練習をしておくのもおすすめです。
会話が単調でお客さんを楽しませられていない
お客さんとの会話が盛り上がらず、楽しい時間を提供できていないことも給料が増えない原因です。キャバクラは会話を楽しむ場所なので、トークスキルは売上に直結する重要な要素なんです。
会話が単調になってしまう原因として、お客さんの話をただ聞いているだけで、自分から話題を広げられないことが挙げられます。また、接客中に質問をしても、お客さんの答えに対して深掘りせず、次の話題にすぐ移ってしまうと、表面的な会話しかできません。お客さんは「この子と話していても楽しくない」と感じて、次回の来店につながらないんです。
会話を盛り上げるためには、お客さんの趣味や仕事について具体的に質問して、興味を持って聞く姿勢を見せることが大切です。また、自分の経験や考えも適度に混ぜながら、キャッチボールのような会話を心がけましょう。お客さんが話したがっている話題を見極めて、そこを中心に会話を展開していくと、自然と盛り上がります。
営業連絡を全くしていない
お客さんへの営業連絡をサボっていることも、給料が増えない大きな理由です。キャバクラの仕事は、店内での接客だけでなく、お店の外でのフォローも重要なんです。営業連絡をしないということは、せっかく接客したお客さんとの縁を自分から断っているようなものです。
営業連絡が面倒だと感じる気持ちはわかりますが、売れているキャバ嬢は毎日のようにお客さんとメッセージのやり取りをしています。お店の出勤日を伝えるだけでなく、お客さんの誕生日を覚えてお祝いのメッセージを送ったり、日常的な会話を続けたりすることで、関係性を維持しているんです。
営業連絡を始めるなら、まずは接客後のお礼メッセージから始めましょう。来店してくれた当日か翌日に、お礼と一緒に接客中に盛り上がった話題に触れると、お客さんの印象に残りやすくなります。その後も、週に一回程度は何かしらのメッセージを送って、関係性を保つことが大切です。
身だしなみや見た目に気を使っていない
身だしなみやヘアメイクに手を抜いていることも、売れない原因になります。キャバクラは見た目の華やかさも重要な要素なので、お客さんに「また会いたい」と思ってもらうには、常にベストな状態で接客する必要があるんです。
同じドレスばかり着ていたり、ヘアスタイルがいつも同じだったりすると、お客さんに飽きられてしまいます。また、メイクが薄すぎたり派手すぎたりして、お店の雰囲気に合っていない場合も、指名されにくくなります。体型管理も大切で、太ってしまったり痩せすぎたりすると、お客さんからの評価が下がることもあります。
また、定期的に美容院やネイルサロンに通って、プロの手を借りるのもおすすめです。見た目への投資は、必ず収入アップという形で返ってきます。

売れないキャバ嬢が給料を上げるコツは?

売れない状態から抜け出して給料を上げるには、具体的にどんな工夫が必要なのでしょうか。
ここでは、すぐに実践できるコツを紹介していきます。
忙しい時間帯にシフトを入れる
金曜日や土曜日などの週末、または21時から23時頃の繁忙時間帯にシフトを入れることは、給料アップの基本です。この時間帯はお客さんの数が多く、フリーのお客さんと接客する機会が増えるため、新しい指名客を獲得しやすいんです。
忙しい時間帯は、会社帰りのサラリーマンや週末を楽しみたいお客さんで店内が賑わっています。フリーのお客さんが次々と入店してくるため、様々なタイプのお客さんと接客できるチャンスがあります。中には太客になる可能性のあるお客さんもいるので、一人でも多くのお客さんと接して、自分に合いそうな人を見つけることが大切です。
また、忙しい時間帯は黒服(ボーイ)も動き回っているため、ドリンクの提供もスムーズです。お客さんもお酒が入って気分が良くなっているので、ドリンクをお願いしやすい雰囲気があります。平日の暇な時間帯ばかりシフトを入れていては、せっかくのチャンスを逃してしまうので、できるだけ稼げる時間帯に出勤するようにしましょう。
罰金が無いようにする
遅刻や欠勤、ノルマ未達成などによる罰金をゼロにすることも、手取りを増やすために重要です。せっかく稼いだ給料が罰金で減ってしまうのは、本当にもったいないことなんです。
多くのキャバクラでは、遅刻一回につき数千円、欠勤は一万円以上の罰金が設定されています。また、月のノルマ(売上目標や出勤日数)を達成できなかった場合も、ペナルティとして給料から差し引かれることがあります。月に数回遅刻するだけで、数万円が罰金として消えてしまうこともあるため、時間管理は徹底する必要があります。
罰金を避けるためには、出勤時間の30分前には準備を始めて、余裕を持ってお店に向かうようにしましょう。体調管理も大切で、無理なスケジュールを組んで体調を崩して欠勤するくらいなら、最初から無理のない出勤日数に設定する方が賢明です。ノルマについては、黒服(ボーイ)に相談して、達成可能な目標を設定してもらうといいでしょう。
場内指名の獲得をまずは目指す
フリーのお客さんから場内指名をもらうことが、売れないキャバ嬢を抜け出す第一歩です。
場内指名とは、その日お店に来たお客さんが、接客したキャバ嬢を気に入って指名すること。まずはここから始めないと、本指名や同伴、アフターには繋がらないんです。
場内指名をもらうためには、フリーのお客さんとの限られた時間を最大限に活用することが重要です。お客さんの話をよく聞いて、共通点や興味のある話題を見つけて会話を盛り上げましょう。また、接客が終わる前に「また来てくれたら嬉しいです」と伝えたり、連絡先を交換したりすることで、次回の来店につなげます。
場内指名がもらえたら、そのお客さんを大切にして本指名に育てることを意識しましょう。接客後にお礼のメッセージを送って、次の出勤日を伝えたり、お客さんの好きな話題で会話を続けたりすることで、関係性を深めていけます。一人でも本指名のお客さんができれば、そこから売上が安定していくので、焦らず一歩ずつ進んでいきましょう。
お店のイベントを最大限に活用する
誕生日イベントやクリスマス、バレンタインなどのお店のイベントを上手に使って売上を伸ばすことも、給料アップの重要なコツです。イベント時はお客さんも財布の紐が緩くなりやすく、高額なシャンパンやボトルを入れてもらえるチャンスなんです。
イベントを成功させるためには、事前の営業が欠かせません。誕生日イベントなら、一ヶ月前からお客さんに「誕生日に来てね」とメッセージを送り始めて、当日に向けて期待感を高めていきます。複数のお客さんに来てもらえるように、日程を調整しながら営業することも大切です。
イベント当日は、来店してくれたお客さんに感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。また、シャンパンコールなどの演出を盛り上げることで、お客さんも満足感を得られます。イベント後も、お礼のメッセージを送って、次回の来店につなげる努力を忘れずに。年に数回のイベントをしっかり活用すれば、月平均の給料を底上げできます。

売れないキャバ嬢はお店を変えれば給料アップになるかも!

今のお店で頑張っても給料が上がらない場合は、お店を移籍することで状況が変わる可能性があります。
ここでは、移籍による給料アップの方法を見ていきましょう。
時給が高いキャバクラに移籍する
基本時給が今よりも高いお店に移ることで、同じ働き方でも収入を増やせます。キャバクラの時給はお店によって大きく異なり、安いところでは2000円台、高いところでは4000円以上のところもあるんです。
時給が高いお店は、立地が良かったり、客層が富裕層だったりする傾向があります。例えば、銀座や六本木などの高級エリアのキャバクラは、時給も高く設定されていることが多いです。ただし、時給が高い分、お店のルールが厳しかったり、求められるレベルが高かったりする場合もあるので、事前にしっかり確認することが大切です。
また、体験入店制度があるお店なら、実際の雰囲気を確かめてから決められるので安心です。
バックが充実したキャバクラに移籍する
指名バック、ドリンクバック、同伴バック、アフターバックなどの各種バック率が高いお店に移籍することも、給料アップの有効な方法です。時給が少し低くても、バック率が高ければトータルの収入は多くなることもあるんです。
バック率はお店によって本当に様々です。ドリンクバックが一杯500円のお店もあれば、1000円以上のお店もあります。同伴バックも、3000円から10000円まで幅があります。自分が得意な稼ぎ方に合わせて、バックが充実しているお店を選ぶことが重要です。例えば、営業連絡が得意で指名を取るのが上手なら、指名バック率が高いお店がおすすめです。
移籍を検討する際は、現在のお店と比較して、どのバックがどれくらい違うのかを具体的に計算してみましょう。月にどれくらいのドリンクや指名が取れるかを想定して、シミュレーションすることで、本当に移籍したほうが稼げるのかが見えてきます。ただし、お店を変えると一から人間関係を築く必要があるので、慎重に判断することが大切です。
まとめ:売れないキャバ嬢でも給料は自分次第で上げていける!

売れないキャバ嬢の状態から抜け出すことは、決して不可能ではありません。指名が取れない、給料が少ないという現状は、工夫次第でいくらでも改善できます。大切なのは、原因をしっかり分析して、具体的な行動を起こすことです。
ドリンクをもらうタイミングを意識したり、お客さんとの会話を盛り上げたり、営業連絡を欠かさなかったりと、小さな努力の積み重ねが給料アップにつながります。また、どうしても今のお店で結果が出ない場合は、時給やバック率が高いお店への移籍も選択肢の一つです。
新しいお店を探すなら、ナイトワーク専門求人サイト「体入ドットコム」を使って条件の良い求人を見つけてみてください。あなた自身の努力と工夫で、必ず給料は上げていけるので、諦めずにチャレンジし続けてくださいね!



